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...2010.07.05 Mon / -



195
"タバコは嫌いなの"
そう言う私と一緒にいる時は、いつもタバコを吸わずにいてくれた君。
時々ベランダにそっと出て、こそこそタバコを吸ってる背中、今でも覚えているよ。
私は絶対に灰皿を部屋には置かなかったし、君は外で吸うほうがすきって言ってたから。



あんなに嫌いだったタバコを、今では私が好んでしまうようになった。
私の部屋に今では普通に置いてある灰皿を見て、君はどんな顔をするかな。
怒った顔、悲しい顔、あきれた顔?何も変わらない?
もしかしたらもう、私のこと覚えてないかもしれないものね。


あの時の君の優しさを無碍にして、今日の私は生きている。
煙を吐き出すたび、少しだけ思いだす。
煙が消える前に、もう消える。
たくさんの後悔と酸っぱい気持ち。
...2010.07.05 Mon / Letters



194
"このおかし、おいしい"っておもうのも、
"このけしき、きれい"っておもうのも、
"このふく、かわいい"っておもうのも、
"まいにち、たのしい"っておもえるのも、

ぜんぶぜんぶ、キミがいるから、
キミのいないまいにちは、あじけなくて、ものたりなくて、たのしいことも、たのしくなくなっちゃうよ。


キミがいるから、わたしのまいにちがキラキラするの。
こいのまほうのふしぎ。
...2010.07.02 Fri / Letters



193
あなたのことを思い出して、怒ったり悲しんだり苦しくなったりしなくなった。代わりに、笑ったり嬉しくなったり優しい気持ちになれたの。その時に初めて、あなたを真正面から見つめることができたんじゃないかな、わたし。


いままで長い長い時間をかけて、あなたの優しさに気がつけたよ。
これから長い長い時間をかけて、あなたとの思い出も大切にしていくね。
...2010.07.02 Fri / Letters





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